今月10日、メインマシンでビデオ編集していたら、妙にシステムが重くなってました。
そこで、タスクマネージャーを立ち上げてみたら、メインメモリが3GB(Corei7なので1GBx3本)搭載しているのにも関わらず2GBしか認識していませんでした。
メモリスロットを差し替えるなどして、異常なメモリを特定しました。認識することもありましたが、メモリテストをしてみるとエラーが出ていました。
メモリテストといえば普段はmemtest86を使いますが、Window7には管理ツールの一つとして付属していました。メモリも意外と壊れますから付属するようになったのかな?
翌日、パソコンショップへメモリをパッケージ(3本セット)に収めて持って行きますと、メーカー修理対応ということで、2~3週間かかるということでした。
…パソコン使えないじゃん…
で、ここで3GB買うと8千いくらかかるので、他のショップみたら1000円安かったので、そちらで購入しました。
家に戻ってきて取り付け、ビデオ編集作業を始めましたが、やはりシステムは重いです。
ハイビジョンの編集だからなのか、ソフトがWindows7に対応しきれていないのか…。
それにしても、今回のPCは、液晶モニターが不良になったり、メインメモリが不良になったりと、当たりが悪いです。orz